ドトールコーヒー

株式会社ドトールコーヒーは、主にコーヒーを扱う日本の商社(卸業)である。コーヒー豆の輸入、焙煎加工並びに卸売販売および、飲食店の経営やフランチャイズ事業を展開している。

社是は「1杯のおいしいコーヒーを通じて人々に安らぎと活力を提供する」

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    店舗展開

    ドトールコーヒーの主な店舗展開は、6つの業態によるフランチャイズチェーンである。2006年1月現在、島根県を除く都道府県に1,490店舗以上を出店しており、コーヒーチェーンとしては日本最大の店舗数を持つ。また台湾など海外へも進出している。大手コーヒーチェーンの中ではコーヒー販売価格が比較的安価に設定されている。

    フランチャイズ店・直営店

    カフェ コロラド

    フルサービスのコーヒー専門店。1972年に営業を開始。2007年10月時点の店舗数は、フランチャイズが118店、直営が1店である。ドトールコーヒーが最初にフランチャイズ展開を手がけた業態である。「健康的で明るく、老若男女が共に親しめる店」をコンセプトにしている。

    ドトールコーヒーショップ

    コーヒーやサンドイッチ、ケーキなどを提供するセルフ式のコーヒーショップ。1980年に営業を開始。同業種の日本における草分け的存在。

    キャッチコピーは「がんばる人の、がんばらない時間。」。

    略称は、一般的にはドトール、まれにドトと言われることもある。また、関係者からはDCS(Doutor Coffee Shop)と呼ばれることが多い。

    オリーブの木

    スパゲッティを中心に提供するレストラン。1985年に営業を開始。2007年10月時点の店舗数は、フランチャイズが5店、直営が6店である。

    エクセルシオール カフェ

    エクセルシオール カフェはエスプレッソをメインとするイタリアンバールを意識し、ドトールコーヒーショップのワンランク上を目指したカフェ。1999年より営業を開始した。第1号店は東京都港区芝浦(シーバンス)。

    「本日のコーヒー」Sサイズ280円、カフェラテSサイズ310円とドトールコーヒーショップよりも高価格に設定している。

    当初、エクセルシオール カフェのマークが緑を基調とするスターバックスコーヒーのマークと似ているため、訴訟を起こされたこともある。その後青を基調とするマークに変更された。

    メニューの「本日のコーヒー」は1週間で7種類の豆をローテーションしている(店舗によっては1種類の豆のみ)。パスタやジェラートなどを販売する店舗も存在する。

    2007年10月時点での店舗数は、フランチャイズが35店、直営が136店である。

    店内には、コーヒー豆、エスプレッソマシン、コーヒーメーカー、各種コーヒー関連用品も取り揃えている。店舗により取り揃えられている用品は異なる。

    インテリアなどもドトールコーヒーよりも高級感を出し、席のゆとりもある。Mzoneやフレッツスポットといった公衆無線LANがほとんどの店舗に導入されており、ゆっくりくつろぐといったことが基調となっている。

    エクセシオールカフェ

    店舗名は「エクセシオールカフェ」のフランス語表記(Exceisior Cafe)「エクセシオールカフェ」で呼ばれている。オレンジを基調としたデザインのフランス系デザートカフェで、営業初年の1997年は、1999年のエクセシオールカフェよりも古い。

    カフェエクセルシオール

    caffexcelsior。エクセルシオールカフェとは異なるデザインの店舗。東京と京都に3店舗ある。

    マウカメドウズ コナコーヒーガーデン

    ハワイ産のコナコーヒーとワッフルを中心に提供する飲食店。1996年より営業を開始。2007年10月現在の店舗数は、直営のみ14店である。

    店名は、同社がアメリカ合衆国ハワイ州に持っているコーヒー農園の名前に由来する。

    ル・カフェ・ドトール

    ドトールの最高級カフェ。「最高のコーヒーを、最高のお店で、しかも気軽に楽しんでいただきたい」というショップコンセプトを元に誕生した、超一等地のドトールの最高級業態。メニューは、エスプレッソベースのコーヒーが中心で、価格は400円ほど。

    2007年10月現在の店舗数は、直営のみ3店である。

    ドトールコーヒーハウス

    形態はドトールコーヒーショップだが、メニューはカフェ コロラドに近い。公式サイトに記述は無いが、ドトールコーヒーの系列である。

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